情報表現
- 様々なデータを可視化技術を用いて表現することにより、データ間の関係性を気づかせる
過去のテーマ
- 江戸の町を探索しながら学ぶ歴史教育ゲームの開発
- 江戸時代を学ぶ浮世絵散策システムの構築
- 絵画鑑賞を通して数学への興味を惹き出す手法の提案
- 空手の組手競技における言語化支援システムの開発と検証
- 浮世絵を通して江戸時代の暮らしを伝える学習システムの構築と評価
- ARを用いた数学的思考力育成システムの提案
- ジャーナリズムとの主体的ふれあいを促すAR探索システムの開発
- 他者比較を通じて客観的な自己分析へと導くランニング支援システムの構築
- 批判的思考力の育成を目的としたデータ可視化学習システムの構築
- AR技術を用いた統計の体験型学習支援システム ―数学的背景の理解強化を図る―
- 地理情報を用いた多面的・多角的な思考支援システムの構築
- 大学野球におけるデータ分析システムの構築 ―試合で勝てる投手育成を目指して―
- データ分析支援を目的としたオープンデータの可視化ツールの開発と検証
- ARを用いた統計学の体験型学習支援ツールの提案
- 身近な題材を用いた数学化サイクル強化支援システムの提案と評価
- 探究的学習に向けた浮世絵鑑賞システムの構築 ―江戸の暮らしに触れる―
- 物理現象可視化システムの開発及び能動的学習への効果の評価
- スポーツを入り口に地図を用いて学習する体験型異文化理解システムの構築
- 三角形の合同証明問題における学習支援システムの構築と評価 ―「なぞる」行為を通して―
- 失敗による内省の促進と論理的思考力育成システムの提案
- 時代変遷を体験する浮世絵鑑賞システムの構築 ―明治期の人々のくらしを中心に―
- 調理動作体験システムの構築 ―論理的思考力育成の動機づけを目指してー
- 身近なモノから広げる探究的学習教材の構築と評価
- 知識の循環と集約に向けた絵画鑑賞支援システムの構築
- 動作を用いたオノマトペ学習支援システム
- 日本文化への興味を広げる浮世絵回遊システムの構築
[テーマ]
基礎勉強と関連研究の調査を行いながら、相談をして決めます。
[ゼミ]
最低週1回のゼミと個別打ち合わせを行います。
最初に、数値演算やグラフィックスを通してプログラミングの基礎を習得します。
与えられた基本プログラムを解読した後、各自改良点を考え、実装していきます。
テーマ毎に関連研究の調査等を通して基礎知識を習得し、アイディアを具体化していきます。
プログラミング、数学に興味がある。
研究に努力を惜しまず、積極的に研究をすすめられる。
進捗状況の報告、学生間の意見交換を積極的行い、研究室内の学生間で互いに協力しあえる。
訪問期間中に面談すること。(対面で実施します。)
面談で決めます。
オープンラボを開催予定です。(対面で実施予定です。)
時井研 オープンラボ:10/16(木) 5,6 時間目 場所:7D230共同研究室