綿抜 豊昭

卒業研究指導方針(綿抜豊昭)

2022年度 卒業研究指導方針

氏 名:綿抜 豊昭
所 属:情報資源経営主専攻
研究室:7D503号室

指導可能な研究領域

 今年度は「雑誌「北國文化」の掲載作品のデータベース化と研究」「筑波根百人一首」ネット公開に関する研究」「狂句(川柳)の歳時記データベース化とその研究」「昭和初期観光スタンプのネット公開に関する研究」「ある昭和の東海道紀行についての研究」「着物の模様見本帳の画像データベース化とその研究」のいずれかを選択。

研究指導の概要

 テーマ、指導頻度は、学生と相談して決める。
 指導方法は個別指導。

研究をすすめる上で望ましい条件

・約束を守れる。・時間を守れる。・単調な作業を持続できる。・必要な会話ができる。・社会常識がある。・規則正しい生活をしている。
といったことの他に、日本文化に興味があることが望ましい。

受け入れの必須条件

 面談して、指導可能とした学生に限る。

選考方法

 面談し、提示したテーマを取り扱えるか、卒業研究としてまとめることができるか否かなどを考えて決める。テーマが重複した場合は、原則、先に面談したものを優先する。

その他

 メールで日時の調整をして面談します。原則として、面談期間中の火・水曜日のいずれかで、午前8時半からか、午前9時からかのいずれかで、一人30分以内でします。特別な事情がある場合、ほかの日時でも可能なことがあります。万が一、面談希望人数があまりにも多数の場合、「もうお断り」いたしますので、他の先生にあたって下さい。

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