[[知識科学主専攻>FrontPage]] > [[知識科学実習]] *調査と分析実習 [#d5c5cca8] - 調査と分析実習では,前半に質的調査,後半に量的調査を実施し,双方の特徴を理解することをめざす.グループ作業を中心に進めるが,レポートは個人単位で作成. - 担当:松林麻実子,照山絢子(以上前半担当),歳森敦,大澤文人(以上後半担当) |~月日|~内容|~担当教員|~教室| |6/22 5-6限|調査サブテーマの設定,仮説構築|大澤|7A208| |6/29 5-6限|調査票作成の解説,資料検索|大澤|7A208| |10/5 5-6限|データ入力・分析|歳森|7C103| |10/19 5-6限|データの分析と発表準備|歳森・大澤|7C103| |10/26 5-6限|グループ発表|歳森・大澤|7A208| - サブテーマ,設定した作業仮説(群)を6/26 24:00までにmanaba提出 10/5 資料の補足 - Q3y: Q3で2(持っていない)は8888 - Q3m: Q3で2(持っていない)は88 - Q3a5s: Q3a5で0(非所有)は8 - 単一選択の選択肢で複数回答の場合は赤ペンで×をつけて無回答に データの修正 - ID=26, Q4, Q21-Q26 NA->9 - ID=177, Q4 2.4->9 (単一選択で複数回答) - ID=102, 103, 154 Q3b 0.0->8 - ID=76 Q83 3->1 - ID=%%103%%102, 183 Q84 4->1 - ID=124 Q3y 9999->8888 Q3m 99->88 - ID=120 Q3 3->2 - ID=29, 30, 153 Q3a1,Q3a2,Q3a3,Q3a41,Q3a42,Q3a43,Q3a40,Q3a5 0->8 - ID=153 Q3a5s 9->8 - ID=88 Q17 4->1 - ID=154 Q2a 19->2, ID=155 Q2a 20->3, ID=102 Q2a 20->3, ID=103 Q2a 21->4 - ID=67, 164 Q2b 9->99 - ID=102 Q22 9->99 - ID=111 Q24 空白->2 - ID=177 Q7 2.4->9 調査の母数(当日の出席者数=配布数) - 10/1 量的調査法 99名 - 10/1 プログラミング演習I-1 58名 - 10/2 プログラミング演習I-2 58名 //- 調査票を6/9(月) 24:00までにmanaba提出 //- 調査実施は10/1(木), 10/2(金) //*班分け //|~番号|~サブテーマ|~メンバ| //|1|成人年齢の引き上げ(選挙権)|阿相, 岡部, 蔦田, 羽畑, 武田| //|2|成年擬制|井越, 木村, 種岡, 福島, 佐久間| //|3|成人とローン|石井, 小板橋, 田中, 福田, 山口| //|4|成人年齢の上限|歌代, 新明, 土川, 宮本, 高橋拓| //|5|成年は経済的に自立しているか|大倉, 洪, 中井, 森, 高橋佑| //|6|成人式による成人意識の変化|大河内, 関, 中田, 山田祥, 水野| //|7|成人と労働|大塚, 髙砂, 長町, 山田洋, 米川| //*提出レポート *提出レポート [#g5310f8e] //- 最終レポートは個人単位で作成すること //- 量的な分析については,作業仮説,対応する分割表等と検定結果の表,結果を記述・解釈する文章(文章無しではレポートと言えない) //- 内容分析については,分析単位と判断基準を明記の上,集計結果とその解釈(文章で) //- 提出:以上を綴じて,学務レポートボックスに投函すること //- 締切:7月7日(月)17:00 - 最終レポートは個人単位で作成すること - 量的な分析については,調査の実施(誰が対象で回収率がどの程度か等),作業仮説,対応する分割表等と検定結果の表,結果を記述・解釈する文章(文章無しではレポートと言えない) - 提出:manabaに提出 - 締切:11月10日(火)17:00 過去のページ [[2014年度>survey2014]]