[[知識科学主専攻>FrontPage]] > [[知識科学実習>知識科学実習2012]] *調査と分析実習 [#c527cbba] - 調査と分析実習では,質的調査の一種であるメディア分析と量的調査の双方を同時に行い,双方の特徴と限界を理解することをめざす. - 担当:歳森敦,松林麻実子 |~月日|~内容|~担当教員|~教室| |4/27 5限|課題説明(講義)|歳森・松林|7A208| |4/27 6限|サブテーマ設定,インタビュー|松林|7A208| |5/11 5限|インタビュー|松林|7A208| |5/11 6限|調査票第1案作成|歳森|7A208| |5/18 5限|調査票の評価|歳森|7A208| |5/18 6限|調査票第2案作成|歳森|7A208| |5/19-5/24|調査の実施 ||µtasklink(#ref(energy.doc)){資料};| |5/19-5/24|調査の実施 ||#ref(energy.doc);| |5/25 5限|結果の入力|歳森|7C102| |5/25 6限|結果の分析|歳森|7C102| - 5/11提出レポート + 設定した質問項目 + 3-4名のインタビュー結果(1人ずつ報告する) + まとめ(質問項目ごとの回答の傾向,設定した質問項目は妥当だったか etc) -班分け |~テーマ|~メンバ| |1. 原発(5)|副島,韓,飯野,小野,早倉| |2. 省エネ生活(4)|永野,長谷川,田邊,有田| |3. 低エネルギー社会(4)|樋口,清野,薬王寺,浜田| |4. エネルギー源の信頼度(4)|平柳,板垣,滝口,三次| |5. 代替エネA(5)|高島,武田,二川,安達,倉科| |6. 代替エネB(5)|吉澤,山口,水野,酒寄,柴| -調査実施計画 //--最終版の調査票は添付 |~月日|~科目名|~担当教員|~教室|~人数|~担当|~備考| |5/19(火)|知識情報演習I-1|呑海|7C102|69人|副島, 小野|| |5/20(水)|知識情報演習I-2|鈴木|7C102|65人|清野, 安達|| |5/21(木)|情報基礎実習|逸村|7C102|61人|平柳, 樋口|| |5/22(金)|情報基礎実習|逸村|7C102|56人|清野, 有田|| --月曜14:00までに教室毎の必要部数+αの調査票を封筒に入れて用意しておくので7D114のドアから各自勝手に持って行くこと. --各曜日1限の終了10分前に7C102の前で待機しておくこと.待機中も授業の邪魔にならないよう留意すること.回収用の箱は自分で用意してください. --受講者1名に対して1枚を配布し,配布枚数を正確に記録すること. --担当者は調査実施のお願いと調査員の氏名を各担当教員にメールで連絡しておくこと 調査結果は25日の授業に持参してください. - データの修正 --ID=138 Q20 41->1 --ID=133 Q306 6->1 --ID=137 Q305 9->1 --ID=244 Q303 3->1 Q304 4->1 --ID=6 Q4d 22->2 --ID=7 Q305 5->1 Q306 6->1 --ID=243 Q27 7->1 Q292 7->1 --ID=245 Q27 4->1 --ID=1 Q18 7->1 Q19 7->1 (2012/6/5/16:05) レポートの締め切りは6/8(Fri) 過去のページ [[2011年度>survey2011]] µtaskscript(131, 10);