*調査と分析実習 [#v4ae4644]
- 調査と分析実習では,質的調査の一種であるメディア分析と量的調査の双方を同時に行い,双方の特徴と限界を理解することをめざす.
- 担当:歳森敦,松林麻実子

|~月日|~内容|~担当教員|~教室|
|9/17 5限|量的調査と質的調査の融合(講義)|松林|7A208|
|9/17 6限|内容分析の実践(演習)|松林|7A208|
|9/24 5・6限|グループ分け,質問紙の作成(演習)|歳森・松林|7A208|
|9/27-9/30|調査の実施|||
|10/1|調査結果の入力と集計|歳森|7C102|
|10/15|クロス集計|歳森|7C102|
|10/15|自由回答の分析|松林|7C102|

-調査実施計画
|~月日|~科目名|~担当教員|~教室|~人数|~担当|~備考|
|9/27(月)|知識情報システム主専攻実習|緑川|7A206|29人|中村(204にいきます)、井上、福澤、丹羽(102にいきます)|15:05に説明・配布,17:45に3カ所(7C102 13人,7B204 10人,7B206 6人)で別個に回収|
|9/28(火)|知識情報演習II-1|原|7A102|74人|松崎、工藤|9:45に説明・配布,その場で回収|
|9/28(火)|情報経営・図書館主専攻実習A|白井・綿抜|7B206|10+9|西牧、山下|15:15に説明・配布,6限終了時に回収|
|9/28(火)|情報経営・図書館主専攻実習B|池内・逸村|7C102|21|木村、森田|16:30に説明・配布,6限終了時に回収|
|9/28(火)|情報経営・図書館主専攻実習C|松縄・鈴木|7A105|15|射場、阿部|16:30に説明・配布,6限終了時に回収|
|9/29(水)|知識情報演習II-2|原|7A102|50人|松本、来福|9:45に説明・配布,その場で回収|
|9/30(木)|プログラミング演習I-1|時井・松村|7C102|59人|田島|9:00に説明・配布,2限終了時に回収|
|10/1(金)|プログラミング演習I-1|時井・松村|7C102|58人|大関、大久保|9:00に説明・配布,2限終了時に回収|

月曜朝までに教室毎の必要部数+αの調査票を封筒に入れて用意しておくので7D114のドアから各自勝手に持って行くこと.指定時刻の10分前から会場で待機しておくこと.待機中も授業の邪魔にならないよう留意すること.回収用の箱は自分で用意してください.

班分け
|~仮テーマ|~メンバ|
|1待遇|射場、太田、緒方、福澤、阿部|
|2意識|井上、中村、山下、高山、松本|
|3業界・業種|梶浦、大関、木村、大久保、西牧|
|4情報源|田島、丹羽、諸星、松崎、長谷川|
|4情報源|田島、丹羽、諸星、松崎、長谷川、大本|
|5時期|森田、岩崎、工藤、来福、川嶋、立木|

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