知識科学実習
調査と分析実習 †
- 調査と分析実習では,質的調査の一種であるメディア分析と量的調査の双方を同時に行い,双方の特徴と限界を理解することをめざす.
- 担当:歳森敦,松林麻実子
月日 | 内容 | 担当教員 | 教室 |
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10/28 5限 | 課題説明(講義) | 歳森・松林 | 7A208 |
10/28 6限 | サブテーマ設定・調査票案作成 | | 7A208 |
11/ 4 5限 | 調査票案評価 | 歳森・松林 | 7A208 |
11/ 4 6限 | 調査票第2案作成 | | 7A208 |
11/5-11/10 | 調査の実施 | | |
11/11 | 調査結果の入力と集計 | 歳森 | 7C102 |
11/18 5限 | 内容分析(講義) | 松林 | 7A208 |
11/18 6限 | 自由回答の分析 | | 7A208 |
- 調査実施計画
月日 | 科目名 | 担当教員 | 教室 | 人数 | 担当 | 備考 |
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11/18(火) | 知識情報演習II-1 | 辻・芳鐘 | 7C102 | 74人 | | |
11/19(水) | 知識情報演習II-2 | 辻・芳鐘 | 7C102 | 65人 | | |
11/20(木) | プログラミング演習I-1 | 時井・松村 | 7C102 | 58人 | | 9:55に説明・配布,2限終了時に回収 |
11/21(金) | プログラミング演習I-2 | 時井・松村 | 7C102 | 55人 | | 9:55に説明・配布,2限終了時に回収 |
月曜昼までに教室毎の必要部数+αの調査票を封筒に入れて用意しておくので7D114のドアから各自勝手に持って行くこと.指定時刻の10分前から会場で待機しておくこと.待機中も授業の邪魔にならないよう留意すること.回収用の箱は自分で用意してください.
- 班分け
テーマ | メンバ |
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1. 食 | 池松,菊池,笹川,田中,柳澤 |
2. プレゼント | 大平,北原,佐々木,土屋,山下 |
3. 家計 | 笠谷,古賀野,佐野,橋本,吉田 |
4. | 茅野,国分,鈴木,林,肱岡 |
5. 支出 | 川合,小林,高橋大,福原,大本 |
6. 食 | 川島,阪,高橋雄,堀内,廣瀬 |
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2010年度