名古屋大学附属図書館 ラーニング・コモンズを見学してきました

こんにちは.池田です.

個人的にですが,NII学術ポータル担当者研修のスタッフをする傍ら
名古屋大学附属図書館のラーニング・コモンズを見学してきましたのでそのご報告をします.

色々と写真を撮ってきましたが,
「学生が写らないこと」が条件で許可を頂いたため
取り切れていない部分が多々あることをご了承ください.
※試験期間中だということで大盛況で,むしろ人が居ないように取るのは大変でした……

名古屋大学附属中央図書館内にあるラーニング・コモンズは昨年3月に
大学教育改革フォーラムin東海で見学したきりだったのですが,
かなり印象が変わっていて驚きました.

※各写真をクリックすると説明が出ます

ラーニング・コモンズを設計する際は
大学図書館の既存のサービスとしての
レファレンス・サービスとの使い分けをどうするかや,
どのような利用を想定・望むかということをしっかり考えることが
非常に重要だと案内時におっしゃっていましたが,
かなり成功されているコモンズだと感じました.
また,現状に満足することなくより良い
コモンズにしていくそうです.

以上,軽くですが名古屋大学附属図書館のラーニング・コモンズ見学記録でした.
規模などや対象を考えるとKLCとは単純な比較はできませんが,
かなり勉強になりますので東海地方にお寄りの際はぜひ見学されると良いと思います.

文責:池田

【参考文献】
名古屋大学附属図書館 ラーニング・コモンズ Webサイト
http://lc.nul.nagoya-u.ac.jp/
# 別途ドメインがあるのが凄い!

また,名古屋大学附属図書館の事務部長である加藤氏が
先日海外・国内のラーニングコモンズの事例研究本を出版されましたので合わせてご紹介します.
加藤信哉, 小山憲司. ラーニング・コモンズ: 大学図書館の新しいかたち. 勁草書房, 2012, 288p.
http://amzn.to/RbqxTG