3月1日の業務報告

こんばんは.4年みつゆきです.

ついに試験期間が目前に迫り今学期も終わりか…
といったところですが,私自身は今学期は一切講義を履修していなかったため,
試験勉強などを全くしなくていいのはうれしいのですが,
その感触というか感じを一切合財忘れてしまったため
来年度の1学期はかなり苦労しそうです…

さて,今日あった質問は次の8件でした.
明日が統計の考査のようなので,その過去問を持ち込んで
色々と相談した方が居たようで質問が多くなっています.
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【統計】
Q1. 2009年度の統計2の過去問。1(2)中位数の定義とはどう答えればいいのか。具体的な定義式等が必要なのか。
A1. 本人の考えていた答えを言ってもらったのですが、その答えで「定義」は十分洗わせていたようだったので、それでいいのでは、と答えました。具体的な定義式がなくても、同じ問題で具体的な値を答えさせていたので、値が間違っていれば式が間違っていることが出題者にはわかるのでおそらく式などは不要だと思います、と言い添えておきました。(澤木)

Q2. 2008年度の統計1の過去問。5車の燃費の平均についての検定の問題。この問題は両側検定で解くべきか片側検定で解くべきか。
A2. 教科書139pに片側検定と両側検定の説明が載っているのですが、そこを確認してみたところ、両側検定の例として「規格から外れては困る」という説明があげられており、車の燃費にそこまでの厳密性は必要ないのではないか、という結論に二人で達しました。(澤木)

Q3. 2008年度の統計2の過去問。1言葉の定義や設問にあるデータの場合の具体的な値を答える問題。「定義」と「どのようなことを表す量か」の説明の違い
A3. 設問の指示に「日本語での名称は必須」とあったため、どちらかの説明を、日本語での名称を使わず噛み砕いた説明にし、残りの一方を日本語での名称を使った説明にする、もしくは、片方を一般論にして、残りの一方を具体例にするなどの方法があるのでは、とアドバイスしました。(澤木)

Q4. 2007年度の統計の過去問。4薬の効果の検定。有意水準は自分で適当に決めてもいいのか。
A4. 一般的によく出てくる有意水準を使うか、別の問題で指示されていた有意水準を流用するなどの方法があるのでは、とアドバイスしました。(澤木)

Q5. 2008年度の統計1の過去問と2009年度の統計2の過去問。4薬の効果の検定。危険率と有意水準が、それぞれの問題で異なる値になっているが、これはどういう意味で考えていけばいいのか。 #2008年度の問題では危険率5%の有意水準95%、2009年度の問題では危険率3%の有意水準3%となっていた。
A5. 教科書140pによると「危険率=有意水準」で、「危険率 有意水準」というキーワードでGoogleで検索して出てきたページでもやはり同じように書かれているのですが、それでは問題の意味が通りません。「有意水準95%」を「有意水準5%」と考えるということも一瞬考えてはみたのですが、確証がなかったため、できれば長谷川先生に直接質問してみてほしいということ、もしくは、一緒に授業を受けていた友人たちとも考えてみてほしい、と答えました。(澤木)

Q6. 2008年度の統計1の過去問2(4)「大体の値」とは整数で答えてしまっていいのか。
A6. 同じ問題2の中で、小数第1位までの数が出現していたため、整数よりは、小数第1位までは答えた方がいいのでは、とアドバイスしました。(澤木)

Q7. 明日の統計のテストのために、今から勉強するなら何を重点的に勉強したらいいか。
A7. 今学期の課題2と、webにあげられている2007年度の課題2、試験問題、2008年度統計2の試験問題を持っていたため、自分が提出した今学期の課題2の確認と、試験問題の中の「必須問題」の確認、授業中に説明されたであろう「重要事項」の確認に加え、余裕があれば2007年度の課題2を実際に解いてみたらいいのでは、とアドバイスしました。(澤木)

【知識情報演習 III】
Q8. 後半第2回課題でハッシュのキーをソートしたいが上手くいかない。
A8. ソートの文自体が間違っているわけではないようだったので、ハッシュの構造を入れ替えることを提案しました。また、プログラムを書いた本人がハッシュの構造を把握しきれていないようだったので、一度、自分でハッシュの作りを図にしてみては、とアドバイスしました。(澤木)
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来年度は来年度で忙しいと思うので,少しでも楽ができるよう
ここで踏ん張って頑張りましょう.

(文責:池田 [twitter: lumely])