2月28日の業務報告

こんばんは.4年池田です.

最近fc2が非常に重く,画像ファイルが読み込めないことに
苛立ちを感じます.webの表示に関するルールでn秒ルールとか
いうのがあった気がしますが,あれも転送速度が高速化することにより
相当変わって来てるのでしょうね……
自分はwebを開いて3秒以上砂時計が出たらCtrl+Wします.
というわけでフルフラッシュなサイトはあまり好きではありません.

さて,今日あった質問は次の2件でした.
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【研究相談】
Q1. 統計の仮説検定の結果の書き方が分からず、自分なりに書いてきたのですが、これで合っているでしょうか
A1. 帰無仮説が棄却できない時の「○○について××と考えて矛盾はない」というかきかたは断定的、肯定的に感じるからこれはあまりお勧めしない。そもそも統計的仮説検定で帰無仮説を棄却できなかったということは、何も分からなかったということだ。と説明しました。質問者の方が統計の過去問を持っていたので、その正答や授業中先生がどういう風に書いていたかも参考にすると良いかもしれませんともアドバイスしました。(西野)

【知識情報演習 III】
Q2. 後半の課題で、「文書番号 単語 TF*IDF」というデータが入ったファイルと、クエリが入ったファイルから、クエリ内に含まれる単語の重みを文書ごとに集計し、各クエリに対する各文書を重み順にソートする課題。クエリが途中までしか読み込まれないままプログラムが終了する。
A2. while ($line = <>){}のように、引数による入力に対しwhile構文を用いていたのがうまく動かない原因だったため、一度ファイルを一気に読み込んで配列に格納してからそれをforeach構文で展開して使うという方法を紹介しました。さらに、条件文が間違っていたため網羅的にデータを読み込んで計算することができていなかったため、条件文を1から一緒に読み直してどのようにメソッドを組み合わせればいいかを教えました.
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今回は条件文に相当苦戦しました.
例えば
if @query[0] == $docid …
という条件があった時に,
query配列の0番目の要素とdocidという変数の値が一致した時…
というそのままの意味は当然すぐにわかるのですが,
それが何を意味しているのか,どのような意図をもっているのか
というのは自分程度の力ではまだまだ読み解くのに時間がかかります.

特に質問に来るような場合は,元々の「こうしたい」という意図と
その条件が微妙にずれているということが多いのですが,
その場で初めて見たコードから課題の意図とそのコードの間違い,
及びどのように修正すればいいかというのを考えて,
かつ答えそのものを教えないように質問者自身が理解して
修正できるように教えるというのは相当に至難の業です.

まあ,将来的には必要とされる技能であるとは思いますので,
これからも精進していきたいと思います.

(文責:池田 [twitter: lumely])

池内先生のブックトーク 報告

3年岩崎です。
23日に、池内先生のブックトークが行われました。
池内先生、ありがとうございました。
予想より多い21名もの学生が参加してくださり、先生も喜ばれていました。
写真は後日、ブログにて公開します。
そのあとの懇親会では、先生とより近い位置でお話しすることができたのではないでしょうか。
今回参加できなかった方のためにも、またこうした企画を立てたいと思います。
ぜひお越しください。
プレゼンに使われた資料はKLCにて閲覧できるように準備しますので、しばらくお待ちください。
(文責:岩崎)

ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜

知識4年の有元です。
3月5日(土)に、筑波大学春日エリアにおいて、
「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」
というワークショップを開催いたします。
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日程:
  2011年3月5日(土) 13:00-18:00
会場:
  つくばエクスプレス「つくば駅」から徒歩10分
  筑波大学 春日エリア内 7B棟 情報処理・演習室I(7B206)
講 師:
  岡瑞起(東京大学・知の構造化センター)
  李明喜(デザインチームmatt)
ファシリティター:
  林豊(京都大学附属図書館)
  岡部晋典(千里金蘭大学現代社会学部)
問合わせ先:
  呑海沙織(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科)
  e-mail: donkai[あっと]slis.tsukuba.ac.jp
  TEL: 029-859-1332
ラーニングコモンズは、学びに関係する学生・教職員など
多くの人や組織が横断的に連携する必要があります。
そこで、本ワークショップでは「パターンランゲージ」の考え方を用いて、
この問題に取り組みます。
ラーニングコモンズを考えるためにあらかじめ用意されたパターンランゲージと、
実際の学習空間を比較しながら議論を行い、
学生・教職員ひとりひとりにこれからのラーニングコモンズのあり方を
考えてもらうことを目的とします。
パターンランゲージについては、下記のWebページにて
詳しく説明がなされています。
・パターン・ランゲージってどんなものですか
 http://www.hyuki.com/dig/patlang.html
・学習パターン
 http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp
ワークショップの詳細については、下記URLをご覧ください。
 http://www.slis.tsukuba.ac.jp/lcdesign/
関心を持たれた方は、下記申し込みフォームからお申し込みいただければと思います。
 http://www.slis.tsukuba.ac.jp/lcdesign/menchi_mailform/ 
ラーニングコモンズと、学生の学習・教育に関心のある方の積極的なご参加をお待ちしております。

主専攻懇談会第3回(情報経営・図書館主専攻)

2年吉田です。
22日に情報経営・図書館主専攻の懇談会を行いました。
6名の2年生が参加してくれました。
今日は最多の4人の先輩がプレゼンをしてくれました。
松野さん始め、協力してくれた先輩方、ありがとうございました。
経営は志望が多いので参加者も多いかと思っていましたが、そうでもないのが意外でした。
もう心をきめている人が多いのでしょうか。
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3日間通して開催して、私自身それぞれの主専攻について詳しくなれたと思います。
参加者の皆様にも懇談会に来てよかったと思ってもらえたら幸いです。
参加者の皆様、ご協力頂いた先輩方と先生方、ありがとうございました。
今後もLCで先輩が主専攻についての相談にのってくださるので、
参加できなかった人・迷っている人は行ってみてください。
(文責:吉田)

主専攻懇談会第2回(知識情報システム主専攻)

2年吉田です。
報告が遅くなって申し訳ありません。
21日にシステム主専攻の懇談会を行いました。
6名の2年生が参加してくれました。
3年の利根川さんにプレゼンをしていただきました。
決め台詞は「僕と契約してシステム主専攻になってよ」(笑)
懇談の際は利根川さんのほかにも2名の方にご協力頂けました。(お名前をお伺いするのを忘れてしまいました、すみません)
ありがとうございました。
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そして4年生の池田さんにも飛び入りで4年の生態をプレゼンして頂けました。
懇談はなかなか盛り上がったと思います。
システム主専攻についてちょっと詳しくなれました。
プログラミングだけではないのですね…
参加できなかったかたもぜひLCで先輩にお話を聞いてみてください。
(文責:吉田)