お茶の水女子大学見学会

はじめまして。humottyです。
今回は、3月18日に行われたお茶の水女子大学附属図書館、ラーニング・コモンズの見学、及びLiSAとの交流会について報告します。
【LiSA活動日誌でも報告していただきました!】
■概要
筑波ラーニング・コモンズ(以下LC)のメンバーの一人がLiSAの方とコンタクトを取り、ラーニング・コモンズの成功例として有名なお茶の水女子大学附属図書館の見学会が企画されました。
筑波LCでは希望者を募り、学群2年次1名、3年次6名、大学院1年次1名の計8名でお茶の水女子大学を訪問させていただきました。
*LiSAとは?
LiSA(Library Student Assistantプログラム)とは、お茶の水女子大学附属図書館が2007年11月から始めた、学生と図書館職員の共同による図書館活性化のための活動である。学生の学習・教育支援を目的として導入されたこのプログラムは2009年度で5期目を迎え、図書館にとっての心強いサポーターとなっている。
■見学会
お茶の水女子大学附属図書館内にてLiSAの方と合流し、まず最初に自己紹介をしたあと、図書館内を案内していただきました。
学生さんが自分の大学の図書館についてとても詳しく解説しながら案内できる、そのことだけでも筑波LCメンバーにとってはびっくりです。
■交流会
ツアーの後は事務室の一角にお邪魔して、LiSAのメンバーの方々と筑波LCとの交流会を行いました。
お菓子や飲み物まで用意していただいて、至れり尽くせりで感激です。。
LiSAの成り立ちや普段の活動、雰囲気など、たくさん興味深いお話を聞かせていただきました。筑波LC組の質問攻めにも快く応えていただき、ありがとうございます。
それぞれの特色について知ることができ、とても有意義な交流会だったのではないでしょうか。
■感想
・お茶の水ラーニング・コモンズ/LiSAと筑波LCとの違い
LiSAの方々のお話で興味深かったのは、LiSAはそれぞれ自由に活動できる代わりに、個人で行う作業が多く、横のつながりがどうしても薄くなってしまうということ。
逆に筑波LCは(良くも悪くも)現在は横のつながりを通してできたグループなので、全員が知り合いのような構成は新鮮だったようでした。
LiSAはもともとお茶の水女子大学附属図書館員の方々が企画されたプロジェクトであり、それに参加した学生さんたちは図書館員の仕事の一部を手伝いながら、図書館について学ぶことができる。時給もわずかながら出るので、ボランティア兼バイトのようなシステム。
筑波LCは教員が提唱し、それに賛同した学生が中心となって(あくまで今現在ですが)LCを作ろうとしている途中であり、その異なる環境にお互いに学ぶことも多かったと思います。
個人的な感想としては、LiSAというグループの学生達と、図書館員が一緒になって図書館を活性化させようとする取り組みによって図書館がより良くなっている姿に、理想の大学図書館の姿を見たような気がしました。
■最後に
資料やツアーの準備など、見学会を開くにあたり大変ご迷惑をおかけしましたが、LiSAの方々のおかげで参加者一同とても楽しく見学することができました。
本当にありがとうございました!!
ぜひ次は筑波LCでの見学会を開きたいですね。
■リンク
【お茶の水女子大学附属図書館】
【お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌】
*当日頂いた資料の一部
【学生と図書館の協働の可能性-お茶の水女子大学LiSAプログラムについて-】
【ラーニング・コモンズの可能性:魅力ある空間へのお茶の水女子大学のチャレンジ】