知識情報特論IV †
おしらせ †
- 成績最終結果を公開 (2013-12-27)
成績
- 最終得点の補正式は配点から推測してください
- 知識情報特論 IV 試験の実施について (2013-12-12)
- 日時:12月18日(水)12:15 -- 13:30
- 場所:7A208
- 対象者:11日に試験を受けていない者(11日の受験者は全員合格でした)
- 注意:学生証を必ず持参すること
- 成績途中経過を公開 (2013-12-10)
- 11/27の作業シートを学務前にて返却します.卒論の執筆に活かしてください (2013-12-04)
- 成績途中経過を公開 (2013-12-02)
日程 †
回数 | 日付 | 内容 | 担当 | 備考 |
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1 | 10/2 | プレゼン上手は研究上手〜パワポドキュメントデザイン論を通じた論理的思考〜 | 宮野公樹(京都大学) | | 2 | 10/9 | 卒業研究中間発表会 | | | 3 | 10/16 | 中間発表の振り返り | | | 4 | 10/23 | 美術館の情報資料室はどのような情報を扱っているか | 川口雅子(国立西洋美術館) | | 5 | 10/30 | ドキュメント電子書籍化への取り組み | 神谷豊(日立テクニカルコミュニケーションズ) | | 6 | 11/13 | 留学の動機や留学先での研究生活について | 上保秀夫 | | 7 | 11/20 | 卒業研究論文の作成と提出 | 宇陀則彦ほか | 資料 | 8 | 11/27 | 卒論の書き方 | 村井麻衣子 | 現状の卒論を持ってくること 論文のまとめ方 作業シート | 9 | 12/4 | 考えること:主体性と自己愛の陥穽 | 影浦峡(東京大学) | | 10 | 12/11 | | 綿抜豊昭 | | 11 | 12/18 | 試験 | | |
課題など †
10/2の課題 †
- 出席課題
- 課題1
- 中間発表の構想を提出せよ
- 学籍番号,主専攻,氏名
- 卒論の現時点での題目(良く考えて!)
- 中間発表で伝える卒論のキーワード5つ
- 中間発表の目標1行(※これは特論受講者向けに発表会当日配布します.)
- 提出方法:Emailで
送信連絡しました(届いていない人は松村まで連絡してください)
- 締切:10/3(木)17:00
10/9の課題 †
- 課題:以下の2点の資料を作成して提出する.
- 場所:学務前レポートボックス
- 2つボックスを作成するので,2点の資料は別々のボックスに提出すること
- 締切:10/11(金) 15:00
- 「中間発表でした質問のまとめ」の詳細
- 条件:質問対象は,自分以外の研究室の発表.ポスターでもOK
- 提出物
- 自分の学籍番号,氏名
- 質問した発表の,発表者,所属研究室,タイトル
- 発表内容のまとめ
- 自分のコメント(疑問,意見など)
- 以上,分量はA4半ページ,提出はA4用紙1枚(半分に切らなくていい)
- 「自分の発表資料」の詳細
- 学籍番号,氏名,所属研究室,タイトルは必須(手書きでも可)
- スライドの場合は,6スライド/ページのもの
- ポスターの場合は,ポスターをA4に縮刷したもの.ただし,内容を読み取れる大きさとする.そのまま縮小したら読めない場合は,適宜分割してA4サイズ複数枚で構成すること
- A3サイズの資料の場合は折るか,A4サイズ2枚にする
10/16 †
- 準備:10/2の報告内容(題目,キーワード5つ,発表の目標)をメモしてくる
- 課題は当日指示します
参考情報 †
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