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自己紹介 †
- 氏名
- 所属
- 図書館情報メディア研究科 博士前期課程1年 情報メディア開発分野 森田研究室
- E-Mail
- sakata あっと slis.tsukuba.ac.jp
- 研究室
- 研究棟4F 共同研究室C442, A420(8:2の割合でどちらかにいます)
- 研究分野
- 実験心理学(記憶)
- 心理学実験に協力してくださる方を随時募集しています。謝礼あり。興味がある方は声かけてください。
- 私の実験は春休み中にも行っています。時間がある方はぜひご協力お願いします。
- まずはメールでご連絡ください。
- 空いている曜日
- ひとこと
- 1学期間お疲れ様でした。最後のレポート、頑張ってください。
- 3学期でもプロ演IIのTAをやります。質問などありましたら引き続き声かけてください。
- プロ演Iではプログラミングの基礎的なことを学びましたが、Ruby以外の言語でも考え方は同じです。
- 卒業論文でプログラミングが必要になりそうな方はより使いこなせるようにしましょう。
- それ以外の方も単純作業はコンピュータを使えば簡単にできるということをたまに思い出してください。
- プログラミングについて
- あくまでプログラミング演習からプログラミングを始めた私自身が感じているところです。
- 大きなプログラムを考えるときはできるだけ小さな部分から考えましょう。
- いきなり大きなプログラムを作ってもどこが間違っているかわからないことが多いです。
- 細かい手続きを省略しても人間は行動できますがコンピュータは動いてくれないことを念頭に。
- 複雑な計算でも細かく分解すればうまくいきます。人間がいかに効率よく物事を考えているかわかります。
- こう思うけど違うかな?と思ったらプログラミングして動かして確かめてみましょう。PCは壊れませんから。
- エラーについて
- 文字コード間違いが多く感じます。よく確認しましょう。
- エラーの内容をよく見ましょう。英語が読めなくても何行目のどこが間違っているかだいたいわかります。
- 無限ループはCtrl+cで止まるので焦らないように。
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