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開設総合科目 2016

2016年度に知識情報・図書館学類が全学向けに開設する総合科目は以下の通りです。

総合科目I

知の探検法[秋AB,月2,1D301]/[秋C,月1・2,1D301]

一流の研究者、一流のジャーナリスト、一流の作家は調べ物の楽しさを知っています。彼らは知の探検家なのです。知の探検に必要な道具はすべて図書館に揃っています。筑波大学付属図書館は最先端をいく図書館です。本科目では、知の探検に不可欠な情報探索ツールの使い方を重点的に学びます。

総合科目II

知的財産のしくみ(著作編)[春AB,月1,1H101]

ニュートンが「私は巨人の肩に乗って仕事をした」と言ったように、大発見や科学の進歩は、それまでに蓄積された膨大な知識の上に築かれる。新しい科学的知識は、まず学術雑誌等に論文として発表される。この意味で、学術論文は科学の発展を支える知的財産であり、研究者は価値のある論文を人よりも早く出すことにしのぎを削る。本科目では、研究者が論文を発表し、それが利用され、社会に認定・評価される仕組みについて学ぶ。

文学と映像作品の中の図書館 [春AB,月2,3A304]

文学作品や映像メディアに表現された図書館像を通じて、図書館の歴史や現代社会における図書館・図書館員の役割について紹介する。

ネットワーク時代を安全に過ごす [秋AB,月1,共同利用棟A101]

ネットワークの利用が一般化するなかで、フィッシングやワンクリック詐欺、ファイル交換ソフトによる著作権の侵害などの問題が起こっている。本科目ではネットワークを利用して生活をする上で知っておくべき安全・安心のための常識を学ぶ。

知的財産のしくみ(特許編)[秋AB,月2,2C404]

人間の創造力は、時代を超えて社会に生き続け、生活は便利・快適になっている。例えば有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは、飛行機や戦車などを発明した。この発明を一定期間独占する仕組みが特許である。本講義では、特許とは何か、特許に必要な手続き、特許技術の産業界への移転などについて、 特許を申請する立場にたって学ぶ。

総合科目III

記録遺産学 [春C, 集中, 7A205]

文化財や文化的な資料を対象に、どのように記録を作成し、学術資料として管理していくかを解説する。記録された文化財(主として文字資料・映像資料)を取り上げ、アーカイブズ学・博物館学の視点から,古文書を含む歴史的公文書等・記録映像・文化遺産的資料(石碑・拓本・竹簡・木簡等)を取り上げ、ドキュメンテーション(記録管理)の方法論を学ぶ。

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