survey2013 - Major in Knowledge Sciences

survey2013

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調査と分析実習

  • 調査と分析実習では,質的調査の一種であるメディア分析と量的調査の双方を同時に行い,双方の特徴と限界を理解することをめざす.グループ作業を中心に進めるが,最終レポートは個人単位で作成.
  • 担当:歳森敦,松林麻実子
月日内容担当教員教室
5/27 5-6限課題説明,グループ設定,調査テーマの設定歳森・松林7A208
6/ 3 5-6限調査票の作成(講義),調査票作成作業歳森・松林7A208
6/10 5限調査の実施7A208
6/10 6限データの入力と集計(講義)歳森7A208
6/17 5限内容分析の方法(講義)松林7C102
6/17 6限分析作業とレポート作成7C102
  • (済)サブテーマ,設定した作業仮説(群)を6/3 12:00までに歳森に提出
  • 調査票を6/10 12:00までに歳森にメールで提出,授業に[39-自分の班の人数]部持参

班分け

サブテーマメンバ
1. 娯楽の側面から見たマスメディア相原,安倍,井,石川,伊藤 (5)
2. マスメディアとSNSの信頼性比較井上,岩井,魚尾,小野,金岩 (5)
3. SNS利用者のマスメディア利用実態熊谷,小坂,小平,佐々木 (4)
4. テレビとSNSの関係佐藤,志賀,島田,清水,下吉 (5)
5. 災害時に求められるマスメディア高山,中谷,野口,朴 (4)
6. マスメディアの信頼性と利用頻度の関係廣段,藤嶋,古澤,松本 (4)
7. 信頼性と利用率におけるマスメディアとパーソナルメディア・ミドルメディアの比較三國,山葉,吉原,渡邉,米川 (5)
8. マスメディアに求めるもの金澤,志村,テボーレビ,韓,平柳 (5)

提出レポート

  • 最終レポートは個人単位で作成すること
  • 量的な分析については,作業仮説,対応する分割表等と検定結果の表,結果を記述・解釈する文章(文章無しではレポートと言えない)
  • 内容分析については,分析単位と判断基準を明記の上,集計結果とその解釈(文章で)
  • 提出:以上を綴じて,学務レポートボックスに投函すること
  • 締切:7月1日(月)17:00

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Last-modified: 2022-11-30 (水) 22:41:29 (506d)