プログラミング演習Iのページ
このページは,プログラミング演習Iのページです.
- 担当者(問い合わせの場合は、2名両方にメールを出してください)
- 松村敦 (Webページ, Email: matsumura.atsushi.ga あっと u.tsukuba.ac.jp)
- 時井真紀 (Email: tokii.maki.ga あっと u.tsukuba.ac.jp)
Crowd4U †
本ページはCrowd4Uに協力しています.
(現在IEには非対応)
お知らせ †
お知らせです.クラス毎のお知らせの場合は,[木][金]で区別します.何もなければ全体向けです.
- レポート提出者リストを公開しました <レポート> (2018-11-12)
- レポート課題を掲載しました <レポート>(2018-10-24)
- 第9回テキスト公開 <テキスト>(2018-10-05)
- 夏休みの自由課題公開 <夏休みの自由課題>(2018-08-01)
- 第6,7,8回テキスト公開 <テキスト>(2018-08-01)
- 第4回までの宿題,第4回のチェック項目ヒントを掲載 <テキスト>(2018-07-19)
- 【重要】第1回目までにやること (2018-06-21)
お知らせ(演習以外) †
日程 †
回 | 木曜日 | 金曜日 | 位置付け | 内容(予定) | 教科書との関連など | その他 | 1 | 7/5 | 7/6 | 導入 | 全体像,print,代入,算術演算,gets, i=i+1, sum=sum+a[i] 様々なプログラム(CGI) | 1章,10章 | | 2 | 7/12 | 7/13 | 3 | 7/19 | 7/20 | 基礎 | オブジェクト,変数,配列,ハッシュ,型変換 | 2,4,10章 | | 4 | 7/26 | 7/27 | 基礎 | 条件判定,繰り返し | 5,6章 | | 5 | 8/2 | 8/3 | 基礎 | 紙で考える&言葉でプログラム&ファイルの扱い | | | 6 | 10/4 | 10/5 | 基礎 | ((テストも実施)、文字列+復習 | | | 7 | 10/11 | 10/12 | 基礎 | メソッド | | | 8 | 10/18 | 10/19 | 基礎 | メソッド | | | 9 | 10/25 | 10/26 | 基礎 | 復習 | | | 10 | 11/1 | 10/31 | 基礎 | 総合演習 | | |
全学計算機システム停止等の情報 †
道具箱 †
プログラムと実行結果を見比べてみよう †
レポート †
- レポート提出状況(学内のみ)(2018-11-12(紙+メール提出)掲載)
- 表紙見本
表紙見本
レポート課題 (2018-10-24掲載)
課題1用テンプレートプログラム 注:このファイルを保存してから編集してください
課題2用テンプレートプログラム 注:このファイルを保存してから編集してください
- 課題2のデータ
# 駅名配列
eki =
["新橋","汐留","竹芝","日の出","芝浦ふ頭",
"お台場海浜公園","台場","船の科学館","テレコムセンター","青海",
"国際展示場正門","有明","有明テニスの森","市場前","新豊洲","豊洲"]
# 乗車時間配列
jikan =
[1,2,1,1,5,1,1,1,2,2,1,1,2,1,2]
# 施設
shisetu =
["汐留シオサイト","浜離宮恩賜庭園","竹芝客船ターミナル","水上バス乗場",
"レインボーブリッジ","虹の下水道館","メディアージュ","東京湾岸警察署",
"日本科学未来館","パレットタウン","東京都水の科学館",
"パナソニックセンター東京","有明コロシアム",
"中央卸売市場","MAGIC BEACH","がすてな−にガスの科学館"]
夏休みの自由課題 †
テキスト †
チェック項目に指定した演習問題だけでは、すべて理解できたことにはなりません。
チェック項目以外の演習問題もすべて行うこと!
テキストに実行結果、教科書を使って調べたことなどを記入しておくこと(チェック時に確認します)
- 予習テキスト:授業前にやっておくこと
- 宿題:第1回の授業時に提出
チェック項目 †
- チェック項目以外の演習問題もやっておいてください
- チェック時には、チェック項目以外の問題に対しても実行結果等を記入したテキストも持参してください。
- 第7回
- 演習7-10 鳴く回数を引数で指定できるようにメソッドを変更する キーボードから回数 を入力できるプログラムにする
番号つきプログラムリスト + 実行結果(複数)
- 演習4-27
行番号つきプログラムリストと実行結果(複数)
- 第2回
- 演習1-47:実行結果 と プログラムリスト(行番号つき)
- 演習1-56:実行結果 と プログラムリスト(行番号つき)
- 第1回
- 演習1-28 (行番号プログラムリスト+実行結果)ファイルへの保存、行番号をつける方法等は「道具箱」を参照。
演習支援情報 †
プログラミングRuby支援資料 †
プログラミング演習の予習、復習を自宅で行いたい! †
プログラミング演習を自宅でもやりたい!というやる気にあふれた学生のために、
その方法を紹介します。方法は2つあります。全学計算機を使う方法と自分のPCにRubyをインストールする方法です。
(実習室以外から)全学計算機を利用する方法 †
- リモートデスクトップを使う(初心者用)
自分のPC(Windows/Mac OS)から全学計算機システムのWindowsデスクトップを利用できます。全学の端末とほぼ同等の環境でRubyプログラミングができます。
詳しくは,全学計算機システムのリモートアクセスのページを参照してください。
- sshを使う(中級者以上用)
簡単なプログラムだけなら、unixサーバ上のコマンドライン(Windowsでのコマンドプロンプト)だけで十分です。
プログラムの編集もコマンドラインからエディタ(Emacsでもviでも)を起動して行います。
(注)ただし、日本語が含まれるプログラムを実行するには、注意が必要です。WindowsはShift_JIS,unixはUTF-8になっていますので、この違いを吸収する文字コードの知識が必要になります。
- ssh でicho.u.tsukuba.ac.jp または ubuntu.u.tsukuba.ac.jp に接続しログインする
- プログラミング演習Iのディレクトリへ移動する。ホームディレクトリにprogIがあるはずです
なお、プログラムファイルを自分のPCで作成して、sftpでファイルをicho/ubuntuに転送して、実行だけ全学計算機で行うという方法も可能です。
自分のPCにRuby をインストールする方法 †
全学計算機システムのRubyのバージョンは 2.3.3 です。同じバージョンをインストールすることを推奨します。
- たのしいRubyのp.457ページでは下記のサイトを紹介しています。参考にしてください
- Mac OS Xの場合は、最初からrubyがインストールされています。ただし、バージョンが古いなど、環境を整備する必要がある場合もあります。
- rubyバージョン管理ツール rbenv(各自調べましょう)
テキストエディタについて †
プログラミング演習IではAtomを使います。
プログラミングのサポートが充実しているもので、
WindowsでもUNIXでもMacでも使えるものを選定しました。
ただし、好みに応じて他のテキストエディタを使うことも可能です。
代表的なテキストエディタには以下のようなものがあります。
- OSX, Windows, Linux:クロスプラットフォーム
- Atom(全学計算機システムにもインストール済み)
- Sublime Text(全学計算機システムにもインストール済み)
- Emacs(全学計算機システムにもインストール済み)
- Windows用
- TeraPad?(全学計算機システムにもインストール済み)
- サクラエディタ(全学計算機システムにもインストール済み)
- メモ帳(OS標準装備)
- WordPad?(OS標準装備)
- Mac OS用
- mi
- CotEditor?
- テキストエディット(OS標準装備)
その他もろもろ †
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