教員紹介

知識情報システム主専攻

※メールを送る際は,各教員の「メールアドレス:」にある文字列の後ろに ”.tsukuba.ac.jp” を付けたアドレス宛に送って下さい。

宇陀 則彦(教授)
http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp

研究テーマ:知識共有現象の解明、情報資源の多層化マネジメント、スマートライブラリ

知識情報・図書館学類の目的は「知識共有現象の解明」と捉えている。知識の伝達と共有はどういうプロセスなのか、図書館、アーカイブズ、博物館に保存された記録と知識はどのような関係にあるのかなど、当たり前のようでいて、わからないことがたくさんある。本研究室では、記録と知識の関係を情報資源マネジメントととらえ、スマートライブラリという新しいカタチの図書館構築を目指す。

メールアドレス:uda@slis  経歴・論文などはこちら


佐藤 哲司(教授)平成26年度 BEST FACULTY MEMBER(研究)
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~satoh/index-j.html

研究テーマ:情報アクセス、知識写像とコミュニティ分析、コンテンツ工学

インターネットの普及は個人による情報発信を促進し、また、いつでも欲しい情報にアクセスできる新しいメディア環境を提供しました、こうした環境では、多くの著者が書き込む断片的な情報が、相互に関連づけられて一つのコンテンツを形成しています。複雑に関連する情報ネットワークの構造を知識として表現し、自在にアクセスする情報アクセス技術、個人や状況などに応じた知識空間の写像技術等の参加型電子図書館を構築するための要素技術や、著者コミュニティの形成・変容の解明など、コンテンツ工学分野の研究に取り組んでいます。

メールアドレス:satoh@slis  経歴・論文などはこちら


鈴木 伸崇(教授)副学類長 主専攻主任
http://nslab.slis.tsukuba.ac.jp/~nsuzuki/

研究テーマ:XML, 構造化文書,アルゴリズム

XMLやHTMLなどの構造化文書はWebにおける事実上の標準フォーマットとして急速に普及が進んでいる。一方、このようなデータのスキーマ言語(DTD、W3CXML Schema等)や検索言語(XPath等)に関して、基本的かつ重要であるにもかかわらず実用的な時間内に解が得られない複雑な問題が少なくない。このような問題を効率よく解くための手法、例えば、実用的な時間内に解くことのできる部分クラスを求めること等について考察する。

メールアドレス:nsuzuki@slis  経歴・論文などはこちら


加藤誠(准教授)

研究テーマ:データ検索、Webデータマイニング、検索行動分析

Web上の不正確・不確かな情報に惑わされないようにするために、数量データに基づく知識への容易なアクセスを可能とし、人々のデータに基づく意思決定を促すことを目標としている。特にWeb上で公開される統計データを対象とした、データの収集・組織化・検索・理解・要約・推論・提示・探索行動理解を主な研究課題とし、主に機械学習に基づくアプローチを行なっている。

メールアドレス:mpkato@slis  経歴・論文などはこちら


阪口 哲男(准教授)
http://www.sakalab.org/

研究テーマ:迷惑メール対策技術、次世代のインターネット利用技術、情報の蓄積と共有を推進するシステム

インターネットで情報の発信や入手の手段・機会は増えている一方、まだまだ活用しきれていないのが現状ではないか? 電子メールでのコミュニケーションでは重要なメールと迷惑メールとのふるい分けがもはや必須と言える。また、次世代WWWとしてのWeb2.0はもちろん、インターネットはもっと幅広い利用が可能であり、インターネットを活用した本当の意味での情報の蓄積と共有を、人類が気軽に行えるような技術の開発を目指す。

メールアドレス:saka@slis  経歴・論文などはこちら


関 洋平(准教授)
http://cu.slis.tsukuba.ac.jp/

研究テーマ:情報アクセス、自然言語処理、コミュニケーション支援

ニュース、Webなどのテキスト群に含まれる情報へのアクセス技術、特に意見分析、要約、多言語処理に力を入れています。最近は、集合知を利用した協調アノテーション技術や、メディアまたは文書ジャンルを横断した情報アクセス技術、およびその評価などの研究に取り組んでいます。

メールアドレス:yohei@slis  経歴・論文などはこちら


高久 雅生(准教授)
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/takaku-lab/

研究テーマ:情報検索、情報行動、電子図書館

Webや計算機を活用して知的情報検索を行うこと、知識情報を活用した情報統合全般に関心がある。デジタルドキュメントの作成、流通、管理、提供の過程における効果的なドキュメント管理手法の研究や、利用者がどのようにドキュメントを探索し活用するかを実証的に明らかにする研究に取り組んでいる。

メールアドレス:masao@slis  経歴・論文などはこちら


時井 真紀(講師)

研究テーマ:計算物理、計算機シミュレーション

文字、数値、画像、音声など様々なデータ(情報)を記録する”記録媒体”として、また機器の部品など、様々な場面で「磁性材料」が利用されています。この磁性材料の性質を知るために、電子の振る舞いを理論計算から求めるという研究を行っています。

メールアドレス:tmaki@slis  経歴・論文などはこちら


伊藤 寛祥(助教)
http://www.kde.cs.tsukuba.ac.jp/~hiro.3188/

研究テーマ:機械学習,ソーシャルネットワーク分析,ヒューマンコンピューテーション

Web 上の大量の文書や SNS におけるソーシャルネットワークといったビッグデータに対する機械学習モデルに関する研究に取り組んでいます。データがもつ本質的な構造やメカニズムを数理的なモデルで浮き彫りにすることで、膨大な情報を人間に理解できる程度にまで要約したり、データの未来の振る舞いを予測できるようになります。特に人と人とが SNS でつながるメカニズムのモデル化、人と機械による協調的なモデル学習に興味があります。

メールアドレス:ito@slis  経歴・論文などはこちら


大澤 文人(助教)

研究テーマ:教育におけるマルチメディアの活用、教育におけるコンピュータの活用

高校における教科「情報」が導入されて時間が経過したがこの導入により従来の教育現場におけるコンピュータ、マルチメディアの活用がかわりつつある。時代に即したこれらの活用方法を探っていくことが本研究室の主要な研究テーマである。

メールアドレス:osawa@slis  経歴・論文などはこちら


KIM SUNKYOUNG(助教)

研究テーマ:ヒューマンコンピュータインタラクション,学習,認知科学

テクノロジーを介した個別学習支援に関する研究を行っています。研究の目的は、コンピュータや、ロボット、ウェアラブルデバイス、バーチャルリアリティなどを用いた学習環境において、知覚や感情が学習に与える影響を理解することです。主に、心理物理学的・精神生理学的な手法を用いています。

メールアドレス:kimsun@slis  経歴・論文などはこちら


松村 敦(助教)
http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp

研究テーマ:Web情報システム、情報探索インタフェース、絵本の推薦

情報の爆発的な増大にともない、大量の情報から有用な知識を獲得する技術がますます重要となっています。本研究室は、Web、文献、マニュアルなど様々な情報から知識を発掘し整理する手法の研究と、問題の回答が欲しいのか、関連情報で勉強したいのか等、人がどんな状況で何を必要としているかの分析という両側面からこの問題に取り組みます。そして、人が知りたいこと(人に内在する要求)と世の中が知っていること(社会に遍在する知識)の両者を結ぶ知識情報検索システムの実現を目指しています。

メールアドレス:matsumur@slis  経歴・論文などはこちら


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