辻 慶太

卒業研究指導方針(辻慶太)

2021年度 卒業研究指導方針

氏 名:辻 慶太
所 属:知識科学主専攻
研究室:7D512号室

指導可能な研究領域

今年は以下のテーマで卒論を書いてくれる方を募集します。もちろん他のテーマでも全然構いません。

  • 人が世間から忘れられるまでの平均年数
  • 閉店を知らせる貼り紙のパターン
  • 国会・大学・公共図書館が所蔵しておらずAmazonで売られている図書

私自身は以下の研究を行ってきたので,これらに関するテーマでしたら細かい指導ができます。

(1) 除籍・所蔵している図書

公共図書館が除籍・所蔵している図書の傾向を現在調べています。

(2) 指定管理者制度

全国の公共図書館を,指定管理者制度を導入した館とそうでない館の2つに分け,両者の人口一人当たり来館者数,貸出冊数,参考受付件数などを比較し,指定管理者制度導入館の方がこれらの値が高いことを示しました。

(3) 図書推薦

貸出履歴,図書のタイトル,NDC等を入力とする畳み込みニューラルネットワーク,SVMによって,大学生に図書を推薦するシステムの開発を行いました。

(4) レファレンスサービス

国立国会図書館の受託研究として,全国の公共・大学・専門・国会図書館計3,910館に,レファレンスサービスに関するアンケート調査を行いました。

(5) ラーニング・コモンズ

図書館の利用量を増加させるラーニング・コモンズの要素について研究しました。具体的には学生一人当たりのパソコン数,学生TAの有無,設置階といった要素のうち,図書館の来館者数,貸出冊数,参考受付件数を大きく増加させる要素を特定しました。

研究指導の概要

研究指導は週1回,2時間程度のゼミで行います。研究テーマが決まっていない方には皆でテーマを考え,決まった後は進捗を発表し合うという形を取ります。

研究をすすめる上で望ましい条件

引きこもらない方が望ましいです。

受け入れの必須条件

面談をしたいので,配属を希望される方はメールを下さい。私のアドレスは keita@slis.tsukuba.ac.jp です。

選考方法

希望者数が定員を超えたことはないので,選考方法などはありません。

その他

私が発表してきた論文はこちらにあります。よかったら参考にして下さい。

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