後藤 嘉宏
2018年度 卒業研究指導方針
氏 名:後藤 嘉宏
所 属:知識科学主専攻
研究室:7D513号室
指導可能な研究領域
・MILK研究室紹介特集号参照。
・社会学、マス・メディア論(マスコミ論)、社会情報学、出版論、遊び論、社会思想史、あるいは狭義の図書館学を周縁部分から捉えたテーマ。
・具体的には私の著述や過去の学群・大学院ゼミ生と領域的に重なるものは可能です。論文著書はhttp://www.trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000002503
・具体的には私の著述や過去の学群・大学院ゼミ生と領域的に重なるものは可能です。論文著書はhttp://www.trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000002503
を参照ください(なんか順番が年代順でなくワヤクチャですが)。
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~ygoto/houmonshayou.htmに過去のゼミ生の卒研へのリンクを貼ってあります。
・いずれにせよ方法論としては社会学的な方法論(社会学のものの見方・視点。端的には「人びとの行為の意味理解」を目指す)を求めます。
・実際の方法としては以下のいずれかひとつで行うか、2~3を組み合わせます。
・通常のインタビューを含めた質的調査、社会調査(アンケート)、内容分析(学術用語としてのcontent analysis)、データシートの作成、文献の定性的な分析(文学・思想史研究の通常の方法)等。ただし最近、社会調査(アンケート)の学生はあまり受け入れていない。
・2013年度4年生3名の卒業研究タイトル一覧
・実際の方法としては以下のいずれかひとつで行うか、2~3を組み合わせます。
・通常のインタビューを含めた質的調査、社会調査(アンケート)、内容分析(学術用語としてのcontent analysis)、データシートの作成、文献の定性的な分析(文学・思想史研究の通常の方法)等。ただし最近、社会調査(アンケート)の学生はあまり受け入れていない。
・2013年度4年生3名の卒業研究タイトル一覧
(1)図書館と同機能を持つ場の選択-読書機能に焦点を当てて
(2)「白雪姫」の児童書におけるストーリー展開の比較-ディズニーアニメ等の影響に着目して-
(3)Twitter上におけるメディア知識人の大衆への政治的影響-知識人の出身メディア別の比較-
・2014年度4年生5名の卒業研究タイトル一覧
(1)「ブックリスト」掲載絵本選択基準の考察 : 作成者に対するインタビュー調査から
(2)農産物直売所における店員と顧客間での会話の発生条件
(3)レファレンスカウンター非設置の背景についての考察―愛媛県・広島県を比較して―
(4)女性雑誌における観光地としての韓国のイメージ形成
(5)日本人の大学・大学院生世代はどのように対中イメージを形成するのか
・2015年度生卒研タイトル
(1)『千と千尋の神隠し』を題材にしたキャラクターの受容の仕方の違い-外国人と日本人へのインタビュー調査に基づいた比較-
(2)留学生の異文化適応について-他者から見た母国・セルフイメージに着目して-
(3)コミック系アダルト同人誌の購入方法の選択とその意識についての調査と考察
(4)地域の新ブランド事業の展開-宇都宮市「ジャズ」「カクテル」に着目して-
・2016年度タイトル(仮)
(1)アダルト・コンテンツの禁忌性と児童期の抑制体験の関係について-バタイユの「エロティシズム」を受けて-
(2)BLを読む理由-読者の罪・恥の意識とアイデンティティの関連-
(3)生徒時代の階層意識とその後の自己・他者評価
(4)大学生の撮影行為について-撮影者と被写体の関係に着目して-
・2017年度タイトル(仮)
(1)宗教勧誘の感情の由来-戸別訪問に焦点を当てて-
(2)インターネット上の消費行動にみられる遊び-カイヨワの遊び概念とバタイユの消尽概念を用いて-
(3)ラーメン二郎の流行についての考察
研究指導の概要
(1)指導の実際
・週1回ゼミを行います。ゼミは各自のテーマについて話して貰った後、それについての相互討論を行います。夏休み・春休み等は原則、定時ゼミは開きません。とはいえ、大学院入試、中間発表直前の指導は行います。帰省中のゼミ生についてはスカイプも活用します。合宿はなし。お酒はそこそこ好きですが、飲み会もなしで済ませたい人です。
・大学院のゼミと合同で行ったり、日程上の理由や議論の活性化のために、相互にメンバーが乗り入れたりします。
(2)公開性
・本研究室では、研究の公開性をゼミ生に求めています。調査対象者との関係、大学院進学の際の卒研を学会論文等にするスケジュールから、全てを公開するかどうかはケースバイケースでご相談の面もありますが、卒業時に、原則として、論文の全文ウェブ公開等を認める人のみ受け入れます。
・週1回ゼミを行います。ゼミは各自のテーマについて話して貰った後、それについての相互討論を行います。夏休み・春休み等は原則、定時ゼミは開きません。とはいえ、大学院入試、中間発表直前の指導は行います。帰省中のゼミ生についてはスカイプも活用します。合宿はなし。お酒はそこそこ好きですが、飲み会もなしで済ませたい人です。
・大学院のゼミと合同で行ったり、日程上の理由や議論の活性化のために、相互にメンバーが乗り入れたりします。
(2)公開性
・本研究室では、研究の公開性をゼミ生に求めています。調査対象者との関係、大学院進学の際の卒研を学会論文等にするスケジュールから、全てを公開するかどうかはケースバイケースでご相談の面もありますが、卒業時に、原則として、論文の全文ウェブ公開等を認める人のみ受け入れます。
(3)目標
・研究ってこんなに楽しいんだ、大学院に進めば(進んで)良かった、と卒業する際には全員が思える、研究の楽しさが充分に伝わるような指導を心がけます。
研究をすすめる上で望ましい条件
・長時間の議論と先輩たちからの批判に耐えうる体力があること。ただしゼミ時間の短縮化に向けては、日々努力しております。昨年のMILK研究室紹介特集号参照
・単位の取り残しの少ない人の方が、ゼミ日程を組みやすいので有り難いです(成績の中身は全く不問。また単位の少なさを埋め合わせる何かをアピールできれば結構です。なお、3編生についてはこの条件は不問です)。
・単位の取り残しの少ない人の方が、ゼミ日程を組みやすいので有り難いです(成績の中身は全く不問。また単位の少なさを埋め合わせる何かをアピールできれば結構です。なお、3編生についてはこの条件は不問です)。
受け入れの必須条件
・1回~数回の面談によって指導可能であるとの承認を私後藤から得ること。
・3編生、教職履修その他特別の事情のない限り、質的調査法、量的調査法、多変量解析(場合によって統計学でも是)の少なくとも1科目(なるべく3科目)を履修済みあるいは履修中であるであること(成績は問わない)。ただし事情については面談で考慮しますし、調査と無関係な文献研究等をテーマにする場合、この条件は不問です。なお質的研究の卒論の場合でも、統計学的な思考は研究の見通しをつけるのに望ましいと思っております。
・3編生、教職履修その他特別の事情のない限り、質的調査法、量的調査法、多変量解析(場合によって統計学でも是)の少なくとも1科目(なるべく3科目)を履修済みあるいは履修中であるであること(成績は問わない)。ただし事情については面談で考慮しますし、調査と無関係な文献研究等をテーマにする場合、この条件は不問です。なお質的研究の卒論の場合でも、統計学的な思考は研究の見通しをつけるのに望ましいと思っております。
選考方法
・選考は個人面談(原則、1回25-35分前後)の内容によります。最初の訪問時、面談を行い相互討論し、研究上の問題点等を詳細、指摘させて頂きます。それを各自修正し、可能であれば再訪問、再々訪問等をして頂きます。
・討論力を見たいので、最初の訪問時には、レジメ等、書いたものを用意する必要はまったくありません。ただしアイデアは多少自分の頭の中ででも練ってきた方が良いでしょう。でも訪問時の私との討論はある程度その場でメモしてください。
・内定解禁時以降、若干名ずつ内定を出して行く可能性があります。
・テーマの面白さと入ゼミへの熱意、私との応答でうかがわれる限りでの討論力で評価します。
・討論力を見たいので、最初の訪問時には、レジメ等、書いたものを用意する必要はまったくありません。ただしアイデアは多少自分の頭の中ででも練ってきた方が良いでしょう。でも訪問時の私との討論はある程度その場でメモしてください。
・内定解禁時以降、若干名ずつ内定を出して行く可能性があります。
・テーマの面白さと入ゼミへの熱意、私との応答でうかがわれる限りでの討論力で評価します。
・クラ代、全代会、T-ACT、サークル等で、他の学生さんに対して指導的な役割を果たした方、大学院博士後期課程を経て大学専任教員を目指す方(他大学・他研究科の院への進学も是)、その他、「のびしろ」が大きそうだと判断できる方々を大いに歓迎します。
その他
・訪問の予約の方法、面談可能時間帯については、訪問期間が近づいたら
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~goto.yoshihiro.fm/2016schedule.htm に詳細を示します。
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~goto.yoshihiro.fm/2016schedule.htm に詳細を示します。
・ygotoあっとまーくslis.tsukuba.ac.jpに希望時間帯を記して、アポをとってください。もしも上記アドにパスワードがついていたら(昨年度付けてませんでした)、まずメールしてください。
・http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~goto.yoshihiro.fm/houmonshayou.htm にこの「卒業研究指導方針」のロングバージョンを載せます。過去の卒研のテーマや抄録へのリンクもそこに付けます。
・面白いテーマをもった学生さんたちの訪問を心待ちにしております。
・http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~goto.yoshihiro.fm/houmonshayou.htm にこの「卒業研究指導方針」のロングバージョンを載せます。過去の卒研のテーマや抄録へのリンクもそこに付けます。
・面白いテーマをもった学生さんたちの訪問を心待ちにしております。
・上記にも書きましたように、去年,おととしのMILK研究室紹介号にゼミ紹介の文章を書きました。今年度はうっかり書き損じましたが去年と一昨年のはまだアップされています。是非いずれかご一読を。一昨年の分は
http://klis.tsukuba.ac.jp/klis_milk/labo2015.pdfの002ページにあります。







